思いがけず目が合ってしまい | |||
思いがけず目が合ってしまい・・・ 思わずドキッとしてしまいました。 その人の名は「樋口一葉」 お札と対面する状況ってとても無防備な状態ですよね、 そんな時にいきなり目が合ってしまったものですから、かなりびっくりいたしました。 若干「怖っ・・・」とも(失礼)。 「これは酷い図ですねぇ」 地下鉄乗車中に耳に飛び込んできた会話である。 「一般的に必要の無い情報が多すぎますよね、だいたい駅名を記号で認識してる人なんかいるんですかねぇ?」 確かに、その路線図には駅名とあわせて夥しい数のアルファベットと数字が書き込まれている。複数の線が乗り入れている駅では、一つの駅名プラス、乗り入れている線の数分の記号が記入されている。う〜む、確かに見やすくはない。地下鉄自体は使い慣れてる、そして当たり前のように目にしていたモノに、そんな発見がありました。 そういえば 先日乗った地下鉄で向かいのシートに座っている六人が、それぞれ二人ずつ全くといって良いほど同じ格好をしていてとても不思議でありました。それぞれ他人同士の様子でしたし、近親者でもあんな絵に描いたようにはなりますまい。 ルノーが戻ってまいりました。 ラジエターの金属製キャップの破損でした。 ↓このパーツ(わかりにくいけど) 乗り心地その他はまったく問題がないのですが、今回の修理で四万円弱が飛んで行きました。 そして86 わけあって出張していた86も戻ってきました。 そしてステアリングも変更いたしました。 以前のステアリングよりもややディープになっております。 一般的なステアリング(お盆とかミートプレートみたいな形)は「フラットタイプ」 それに対して、ステアリングの中央部が窪んでいるもの(スープボウルみたいな形)を「コーンタイプ」といい、さらに深いもの(どんぶりみたいな形)を「ディープコーン」といいます。 こうすることで、ややタッパのあるオイラにも適正なポジションが得られるのであります。そしてステアリング上部に見える黄色いラインは、忙しく操作する場合にステアリングのセンター(いわゆる直進状態)をわかりやすくする目印であります。 その結果 ギャラリーにはステアリングが3本生活しております。 そしてタイヤもチェ〜ンジ 前田さん曰く「01Rは持て余すねぇ」の発言を受け、街乗りは以前のG3に戻すことに。 幸いホイールは眠っていたのがあったので、それにガレージに保管してあったG3を履かせ、86に組んでみました。 あぁ、ホイール汚れまくりっ!!完璧ボディーに負けてるし・・・。 街乗り用とサーキット用、2セットできたのはよかったのですが、この瞬間、ホイールの再塗装決定・・・みたいな。 2046を観た 観ましたよ。 初登場 オイラのお気に入りのディスプレイテーブル。 サングラスやらジッポやらアクセなど、さまざまお気に入りが飾ってあります。 久々タロ子 バンダナはいつも連れてく病院でシャンプーすると巻いてくれるのです。 |
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