ベートーベンだ  

間に合うか!?
4月7日 ハイビジョン特集で、ベートーベン。
とても観やすい作品?いやクラッシックを聞きやすい作品だと思う。
音楽の授業でも人柄とか教えてくれればいいのに、時代背景とかさ。
額に入ったしかめっ面の人物の名前や年号覚えさせられてもなんの興味も湧かないっつの。
そんなもん単なるパッケージの受け渡しだよね。どの授業でもそうなんでけどさ、
なんかそんなもんだよな。あ、長くなりそうなので
おしまい!!

先日のゲーム収録時
「では『気絶』から『死亡』までお願いいます」と言われた
よくあるコトだが、冷静に聞いてみたら結構危険な会話がなされているのでは?

先日別のゲーム収録時
どのようなニュアンスかを質問したら
「いいですよ、どうでもいいですから」
・・・・

今年も桜並木の下をセヴンで散歩してまいりました。
しかし休日だったために結構な賑わいで、そっちに注意することがメインになっておりました。そして暖かくなったからでしょうか、エンスーな香りのする車を多数目撃。ランチャ・ストラトスとか色々。そのなかにオイラがはじめて実物を目撃した車がありました。アバルトの通称「ダブルバブル」であります。とても小柄な車で、今時の車しか知らない人にはちょっと想像できないくらいのサイズで、乗員の頭上スペースを確保するために、キャビンのルーフ部分、ちょうど運転席と助手席の頭の所が少しぽこ・ぽこと盛り上がっていて、それを二つの泡になぞらえてそのように呼ばれているのです。マーコス・ミニと同じくらいのサイズなのかな? 短い時間でしたが楽しかったですな。

普段から
オイラが使いたくない言葉。
あら〜結構でちゃってるのね、がっかり。
そのワードを使用してしまった理由はわかるのだが、
そんなもんはどうでもよくて、結果そうやって喋っているのだから駄目さね。

混雑した電車内で
とても失礼なカップルに・・・。オイラの前にある吊革に後ろから手が伸びてきたと思ったら、それを掴むやいなやガシガシと肘で攻撃を相当な攻撃を繰り出してきた。様子を伺ってみると、当の女はこちらを気にする素振りもなく男と一緒にオイラの近くの車内広告に押し寄せてくる。辟易していたオイラの耳に降り際こんなせりふが聞こえてきた
「あ〜結婚式行きたくな〜い、あ〜も〜面倒くさ〜い、な〜んでこっちが祝ってやって金も払ってやんのに受付なんてそんな面倒くっさいコトしなきゃなんないのよ」

はやいのだ、きっとはやいのだ
このままでは言葉もそれにともなう文化(?)も摩擦で磨り減ってしまうよ

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