「笑顔でオイラの夢にご出演いただきまして有難うございます」
とメールを送ったら
「近々ご連絡せねばならぬコトがあるので先走ったのかも知れません」
と返信がきました。
素敵なお返事にちょっと温かい気持ちになりました。
「橋を渡ったら泣け」を観た。
楽しかったっす。マジ面白かった。
七人の人物がとても機能していました。
役者さんも達者なかたばかりで、あまりに会話が気持ちよく
思わず眠ってしまいそうになりました。
なんかオイラの好きな役者さんが大勢板の上にいるのを観ているだけで
とても幸せなのに、お芝居も楽しくてめっちゃハイテンション。
楽屋で
ノリ君のお芝居もオイラは大好きですし、六角さんのお芝居も大好き。
しつこいですが、他の出演者も好きな人ばかりなのでした。
奇士話
ホントに面白い作品でした。
設定の細やかさ、歴史の織り交ぜかたとかいろいろ。
普通は用いるコトの出来ないような台詞があったり。
こりゃ長くなりそうだから、もうおしまい。
ライディーン
こちらも面白いですよ。
あの動きだったり、音、音楽などもバッチリですな。
白鷺部隊イイっす。
「後ろから殺しちゃえば?」
などと物騒な会話が聞こえてくる。
かと思えばなにやら暗号めいた言葉が行き交うのだ。
流行ってますな、確実に。
多分オイラは人様がやっている画面を覗き込むのが精一杯の楽しみだ。
久しぶりに番組収録後に数人で昼食に行った。
さまざまな楽しい会話がなされたのですが、
どういう訳か「甲殻類好きにはおしりフェチ」が多いのでは?
という話しになっていた。
「雪まろげ」補足
ストーリーの中盤以降は展開がスピーディーになり面白いです。
結構笑えるところもありますし、森光子さんにホロリとさせられるコトも。
まりやちゃんも素敵でしたよ。いろいろ楽しめました。
今年はちょっとやる気のカートです。
これがショップで組み上がった時のオイラたちのカートであります。
でもって新東京サーキットでシェイクダウンです。
この日はまだ二月ということもありかなり寒かったです。
初めてのコースに初めてのレーシングカート(レンタルカートは乗ってますが)
でちょっとドキドキしたのですが、まぁ自分的にはそれなりの感じで楽しめました。
しかし走行の後半、ヘアピンの一部バンピーな部分で右の肋骨辺りを傷めてしまいました。
自分の乗り方のせいですな。考えなくては。
そして茂木サーキットの本コースであります。
写っているマシンは同じチーム(?)のマシンです。
オイラたちのマシンはまだなんのペイントもされておりません。
いや〜本コースは気持ち良いですね。しかもこの日は台数が少ないので
もうほぼ貸切状態!!なんと贅沢な・・・。しかし超風が強い日で疲れました。
最近怠けていたのですが、また体を自分なりに作ろうと思いました。
韓風ラジオにて
誕生日を祝っていただきました。
リスナーさんやスタッフさん、皆さん本当に有難うございました。
長尺で主役の声を。
DVDで六月くらいに発売されるのでは?
長編なので二日間の収録でありました。
全ての収録作業が終了した後「皆さんロビーに集合して下さい」
と言われ、嫌なお知らせだったらどうしようなどと不安に駆られつつ赴いた。
そうしたら
「三木さんお誕生日おめでとう!!」」の声と共にケーキが運ばれて来たのであります」
単発作品の現場ではなかなか無い出来事、しかもオイラのためにの出来事に超ビックリ。
そしてとても感謝感謝でありました。
18はオイラの生まれた日のことだそうです。
で、この車。パンダトレノを模しているらしく、タイヤに「とうふ」
と書いてあるのです。本当に有難うございました。
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