「あたらしいバカをうごかせるのは
古いバカじゃないだろう」
を拝見いたしました。
劇団道学先生初体験でありました。
またTOPSだぜ。
最近TOPS率高し。
草野君のあの顔を激しく赤くするのはもはや芸だと思います。
六角さんは素敵すぎ。
歌で泣いちゃいました。カッコいいんですよ、六角精児。
そのほか魅力的な役者さん多し。
変わらないモノは直線
自然界には直線のモノは存在しないと聞いたコトがある。
まぁもっともな話しだと思います。
大体オイラ達が住むことを許されている地球自体が丸いのですから。
目にする限り極めて直線に近い水平線も直線ではありませんし。
そりゃ自然界にゃいろいろありますわな。
日本にしたって四季があるわけですし。
環境に応じて成長するという意味では非直線になるでしょう。
そんなコトを考えていました。
変わらないモノ。もしくは変わる意志の無いモノは直線。
完成されているモノは直線なんだ。
ビルが林立してる場所にいるとなんとなく落ち着かないのはそのせいか?
納得。
大体「東京の景色」もしくは「日本の景色」って何処にあるんだろう?とか
思ってますからね、オイラ。
建造物だけは残ってますけど、その周辺は全くもって別次元の町並みだったり、
歴史のあるお茶屋さんが強制退去させられたり・・・。
う〜ん。
主張やエゴが背の高い直線で作られた建造物を産む気がする。
川沿いに走る高速道路から見えるビルの上には、有名な曲線だけでデザインされた
オブジェが見える。
とりあえず
「円」は発見
「直線」は発明だと思う。
携帯メモから
怖いこと
共通の「言葉」に共感しすぎないこと。
例えば「山のてっぺんから観る景色」
オイラの会話の相手がアルピニストだったらとても同じ景色を共有しているとは思えない。
とても怖いことだ。
双数姉妹のお芝居を観た
「チューブラルーム」
至くんから「今回は舞台も凝ってますし〜」と電話をいただいていた。
楽しめました。あの舞台は動きの制約も大きくなるし役者の負担もかなりのものかと思います。
なんか不思議な空間でした。
お話しも好み。
あ、またTOPSでした。
オーディションはなかなか受かるものではありません。
エルカザド#14
出てます。
オイラは好きな空気感。
本日
撮影込みの取材が三本(約5時間)
その後CDドラマ
その後長尺。
重なるときは重なるのだ。皆様ご迷惑おかけしてすみません。
五月中盤に書いていたモノです。
いまさらかもしれませんが、訳あって溜まっていたモノも順番にあげていきます。 |