ご存知の

方も多いかと思いますが、
オイラ｢機動戦士ガンダム00｣にロックオン･ストラトスの声で出させていただきます。
やっとご報告できます。
なにやら色々な憶測が飛び交っていたようですが、オイラ的には出まっせ。
キャスト発表の場ではガンダムファンの方々の期待を肌で感じ、
とても身の引き締まる思いでした。
｢作品に貴賤はない
関わるコトを許された作品の全てに平等に、そして冷静に｣と思っている。
しかし、ステージに誰が出るのか発表されていないのにも関わらず、
あれだけのファンを集められるのは、とりもなおさずタイトルの持つ力だ。
それは素晴らしいコトだと思う。

電王は面白いですね
オイラは仕事に行く前の時間に普通に観ておりました。
なもので参加出来ると聞いた時はとてもうれしかったです。
とある打ち上げの現場で
｢とても疲れていたのですが、ジークの声を聞いてとても元気がでたんです｣
と言われた。それも真っ直ぐにオイラの目をみて。
とても有難い。
むしろオイラが救われました、本当に有難う。
オイラはジークのどこが好きか？
約束をきっちり守るところ。
王子なのに｢仁義｣をきる。
つかタロズはみんなそうか？
劇場版試写観たんです。泣けたで〜！

携帯メモ
まっとうしなければ自由にはなれない。

Ｋ−ＴＡＩ
身内から写真がかなり届いておりますので、そのうち載せます。
そのうち････。

超久しぶりの再会
最初のオイラは観るのが精一杯だった

最近ホント芝居観にいけてません･･･。
カートも･･･。
86も･･･。
まぁ86は前田さんにお願いしてリフレッシュ中であります。
で、久しぶりにセヴンに乗れました。40分ほどですが･･･。
いや〜気持ち良かったであります。

雨の日に5ターボ�Tに乗った
それは雨天にもかかわらずかなり気温の高い日。
それはサウナに足を踏み入れるのと同義。
かなり遮熱されているとはいえエンジンは室内。
エアコンも無い。
そりゃ全てのガラスも曇るってもんです。
高速道路の下を走行する時はここぞとばかりに窓全開。
夏の雨の日は
5は控えたほうがよいね。
ほんと。

心身がたいへんに疲弊する仕事をした。
単にオイラの技量不足なだけなのだが、
とてもしんどかった。
思わず次のスタジオに移動中にもどしてしまいました。
｢あぁ、オイラってなんて駄目なんだ｣

翌日から案の定肌が荒れ始めた。
が、人前に出るころには収まって一安心。

吹き替えのシリーズがスタートしました。
主人公の友人であります。
オイラの名前はかなり後ろの方にあります。
有難いことです。
ベテランの方も大勢いらっしゃってたいへん刺激を受けております。
オイラの好きな役者さんもいます。

とあるイベントで
本番中オイラの出番が無い時間だったので
｢ちょっくら小用でも｣と思い厠へ。
さて、用足しも終わりに近づいたころ、背後で
携帯のシャッター音が･･･。
｢おやおや｣と思い、
手を洗い厠から出てみると、
走り去って行く女性が一人･･･。
しかもそっちはお客様のいないほうなのでは･･･。
ちなみにオイラの耳は結構色んな音を聞き分けるコトができるのですが･･･。
まぁ、こんなことも｢ネタ｣にするしかないんですがね。
勘違いならそれにこしたこともないのですしね。

オイラが主人公の作品の収録してまいりました。

｢天空のエスカフローネ｣
リマスター版のオーディオコメンタリーの収録をいたしました。
オイラの深い処にある作品の一つなのです。
今観ても楽しめる作品だと思います。絵も音も。
つか、しっかり創られていると思います。
仕事を続けていく上で、自分に大きな刺激をくれた作品と再会できるのは
とても幸せなコト。
よんでくださった方有難うございました。

打ち入り
かなり大勢参加されていたのですが、
オイラは某劇団の女優さんとガッツリ芝居の話をしておりました。
やっぱこの手の話が好きなんだな。
同じ景色を、しかも遠くまで観ることが出来る人。
置いていかれないようにしなければ。

オイラは｢声優｣なのです。
なので、｢声優｣と呼ばれる仕事をちゃんとしたい。
それだけ。
本来、作品よりも先に目に触れる処に出たくないんです。
作品をスポイルしかねないから。
特にＣＤドラマとか。
音だけの世界なのだから、余計な情報は少ないほうがいいと思う。
｢こうやりました｣｢ここ聞いてください｣｢〜ですが、大丈夫でしょうか｣
なんて言われたら、そこ気になるでしょ。
聞き手はその段階で作品にはフラットに接するコトが難しくなる。
肉体もそう。
作品のナカではオイラの皮で聞いて欲しくない。
せめて顔くらいはカッコいいイラストの人物でいてほしいじゃないですか。
あ、長くなりそうだ･･･。