オイラの86


調子良いのであります。
詳しくは｢ＬＥＶＩＮ＆ＴＲＵＥＮＯ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ　Ｖｏｌ．21｣
を御覧くださいませ。
懸案だったエンジンの始動性も解決いたしまして、
以前のような｢さて、今日はエンジンに火入ってくれるかな･･･｣
見たいな不安は一切ありません。
なもんで、かなり頻繁に使用いたしております。
しかし･･･
エンジンのパワーやトルクの出方は良い感じなのですが、
なにか｢ふんづまった｣感じがするのです。
前田さん曰く｢エンジンパワーに対して、マフラーの径が小さい｣とのコト。
いま装着しているのは｢カーランド｣さんのφ50なのですが、
このパワーならば本来φ60以上は必要らしいのです。
だからなのですね、あのじれったい感じ。
マフラーから放たれる音も破裂音に近いモノで、
周りの迷惑を考えるとあまり回せません。
排気の流速が速くなりすぎてのコトだと思います。
それに伴って触媒が満足な仕事の時間をもらえず、
排気も少々臭いのであります･･･。
う〜む
タコ足から交換しますかね･･･
またお金が･･･。

つか、最近の車関係の国策はどうかと思うコトが多いですな。
ちなみに前田さんはＫ-ＴＡＩチーム｢ロケット団｣の監督であります。

やっぱりね
40歳の去年より、41歳の今年のほうがバタバタしてる。
オイラは今年にワクワクしてるぞ。

自分の不甲斐無さに吐き気がする。
本当に申し訳ありません。

先日コラボさせていただいた｢ｍｏｖｅ｣さんの楽曲、
超モエるっす。
カッケーであります。
ヘビロテしてます。
が、今は石川智晶さんを聞きながらでありますが･･･。
そだ、
酔っ払って｢Ｐｒｏｔｏｔｙｐｅ｣を聞いていたら
なんか涙がでてきてしまいました。

そして
浦沢直樹さんの｢ＰＬＵＴＯ｣8巻を読んで
また泣いてしまいました。