横浜におもむいて

横浜におもむいて

観てまいりました
「ポンペイ展」

やはり
展示物が見やすいとは言えない環境

とても進んだ文化だっと感じました

奴隷の下支えがあってのモノ
富裕層が育んだ世界
でありました

複数展示されていたフレスコ画のうち
数点が
これホントに同じ時代の作品なの?
と思うくらいの技術で描かれておりました

 

劇場作品の吹き替えだったり
アニメだったり

新番組だったり
打ち合わせだったり

なんとなく
「少し暇になるかしら?」と思っていたのですが
どうやらそうでもありません
在り難いコトであります

 

昨年末から今年にかけて
毎年のように国外に脱出していたのに
今年は仕事の都合上国内に留まっておりました
日本語が耳に飛び込んでこない環境で
リフレッシュ出来ていたのですが…
それが無いまま今に至っておりまして
なんか
変な感触であります

それを構成している一つの要素
「乱童」
青山劇場公演が終了した後
自分にご褒美
と購入したドライビンググローブ

冬の間はレーシンググローブでもいいのですが
さすがにそろそろ街中では暑そうですし
なわけで
デビューさせてみました
いや〜もう最高であります
暑くもありませんし
丁寧になめされた薄手の皮の感触と
セブンのステアリングとの相性もバッチリ
当然 色もです
購入して正解でありました

しかし
同時に購入したとあるモノに関しては
やや失敗でありました


そういえば「乱童」イベントもありますな

 

土方歳三資料館
行ってまいりました

入口で手を合わせ低頭し
和泉守兼定の前でも同様
こんな行為に意味があるのかわかりませんが
そうしたかったんだからいいんです

とても多くの方がいらしておりました
数冊の本を購入して離れました

やばいっす
やっぱり今で良かったです

 

オイラの車たち
ただ今サンクターボTと86が出張いたしております
それも長期
サンクターボTは点検と
たまに寝たまま起きてくれないメーターの修理とか
86はグレードアップ
というか
今のエンジンの性能をちゃんと発揮できるようにであります
現状だとパワーに対して排気系がやや貧弱で
それを解消するのであります
タコ足からの交換やECUの変更とかかしら
あと
ミッション、デフのオーバーホールとか
今でさえ持て余し気味なのに
さて、どんな仕上がりで戻ってくるのか
とても楽しみであります

 

朴さんと

鋼FAも佳境を迎えております


BACK