まだ一週間しか経っていない
のですな
「ながら」が終了してから
かなりの時間が過ぎた気がいたします。
寂しいのと幸せなのが同居する
不思議な心持ち。
さて
今回の公演で前代未聞の
「ビフォートーク」がありましたよね。
その日、オイラの仕事が早く終了し
劇場に入ると
「あれ?みきしんいるよ?」
みたいな空気になり
舞台上に挨拶に行くと
「みきしん間に合うんうじゃ〜ん、なんだよ〜」
と軽く愛のあるお叱りを受け
当日のゲストであられる尾崎亜美さんから
「あのね、ピアノの手を変えてみたいの、できるかしら?」
的なコトを仰せつかりました。
結果
早く劇場入りして
作・演に怒られ
音楽監督にピアノの手の運びを変えられ
舞台上で声を一言も発せず本番を迎える
という事態に陥りました。
これはこれで
たいへんに幸せなコトであります。
で
森田
鈴木里沙
「りーちゃん」と呼ばれるコトが多かったかしら
もう何も言うコトはありません
ホントに歌もダンスも
当然それ以外も
いや
本当に素敵でありました。
やよい
高橋まり
今回もお世話になりました。
オイラが「ありじ」と呼んでいる
有馬自由さんと同じ
あるいはそれ以上に一緒にいるのですな。
やよい
オイラ好きでありました。
扉座のメンバーは
何でも出来ます。
なのでこちらがこまります
(;´Д`)
|