2022.1.1
2022年を迎えました
Twitterとの両用に悩む日々はかわりません
が
今年はうまくすみわけられるようにしたいと思います
そして
役者として
今まで以上に精進いたします
本年も
よろしくお願いいたします
三木眞一郎
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